
清野 洋平
2024年10月29日
ダートを走る脚力自慢の明日堂men'sスタッフが砂の上で頑張りました!
こんにちは!先日、ちょっと特別な場所でリレーマラソンをしてきました。なんと、園田競馬場のダートコースです!競馬場の砂地を走るなんて、普通のマラソンではなかなか味わえない経験ですよね。今日はその感想をシェアしたいと思います。
ダートの走り心地
競馬場のダートコースって、見た目以上に柔らかくて、足が少し埋まるような感覚があるんです。この不規則な足元の感触が独特で、舗装された道やトラックとは全然違います。毎ステップごとに地面が微妙に沈む感じで、自然と脚力やバランスが鍛えられるような気がします。なによりダートを走る競走馬が信じられないくらいの負担でした!
さすがの脚力自慢、余裕のピース

広々とした景色と開放感
それから、なんといっても競馬場の開放感!スタンドを見上げながら広々としたコースを走ると、まるで馬になった気分(笑)。通常のランニングと比べても、こういったロケーションの特別さが気分を盛り上げてくれます。スタンドに向かってラストスパートする瞬間は、「レースしてるんじゃない?」って錯覚するくらい楽しかったです。ちなみに第一走者の青山さんは実際のゲートからスタートで「ものすごいテンションが上がった!」そうです。その後は尋常じゃないほど体力を奪われていましたが・・・笑

注意したいポイント
競馬場なのでインコースを走れば短い距離で一周を走れる!と思ってインコースに入るとびっくりするくらい地面が沈み、沼にはまったかのような感じでなかなか足が上がらないほどダートが深いんです!!逆に大外は少し固めで負担の少なさは断然外でした。

最後に
明日堂スタッフは、健康増進企業として皆様に役立つ支援をお届けできるよう、日々積極的にアクティブな活動に取り組んでいます。健康づくりへの取り組みを通じて、スタッフ一人ひとりが健やかな状態で、皆様へより質の高いサポートを提供できるよう努めていきます!!
